お悩み解決Q&A
大丈夫です。ママはおうちで教える人になっていただかなくても大丈夫なんです。
主役はお子さん、指導者は私(先生)、ママ(ご家庭)はサポーター代表、というバランスのよいトライアングルができることが望ましいです。
お子さんの“小さなできた!”を一緒に喜び続けるサポーターの立ち位置がお勧めです!
それがお子さんを自信のある上達へと導きますし、幸せな親子関係を育んでいくことへと繋がっていきます。
自信を持って解答いたします。ピアノをすることで100%頭がよくなります。
ピアノを弾くために必要な三半規管であるお耳、読譜力、指先の細やかな動きなどの全ては脳内のシナプスという大切な神経回路を増やすことへとつながります。
またソルフェージュ(音楽理論)は数学的な思考力も育みますので、右脳、左脳ともにバランスのよい地頭へと成長を促します。
何より、音楽は情操教育として心の形成に必要不可欠です。つまり人間力を育みます!
ぜひ、習い事はピアノからをお勧めいたします。
安心して、お任せくださいませ。これまでいろんなタイプのお子さんとレッスンしてきまして、“変わっていく姿“を実感してきました。
恥ずかしそうにしてなかなか声を発しなかったお子さんが、少しずつ変化して、レッスンで楽しそうに大きな声で歌えるようになりました。
元気いっぱいだったお子さんが少しずつ変化して、レッスンですごく集中力を発揮してくれるようになりました。このような幸せな成功体験が数多くあります。お子さんの今後の成長を楽しみにお預け下さいませ。
選ぶ基準という点から見ますと『ご本人がどう進んでいきたいか』ということになります。
クラシックやジャズの憧れのピアニストを目指したい方はグランドピアノやアップライトピアノで、アコースティックピアノの繊細なタッチを幼少期から学んでいかれることがベストです。電子ピアノにされる場合は、グランドピアノのタッチを再現するためにすごく研究された機種のものを選ばれるといいです。(詳しくはご相談ください)
ポップスピアノ(教室の発表会ではカホンやベースとのアンサンブルも可能です)をご希望の方は、電子ピアノもお勧めです。電子ピアノはマイクやアンプなどの音響機器とも相性が良いからです。
キーボードに関しては鍵盤数が少なく軽いことを利用して、たとえば鍵盤ハーモニカのようにショルダーにして、ステージ演奏を楽しむような使い方も可能です。
つまり、正解、不正解はありません。ご本人がやりたい音楽の方向性によって選択肢は広がりますし、また途中で変更も可能です。
ご自分でこつこつと継続して練習をされていることが
素晴らしいです!
さらに上達のために、ぜひレッスンにお越しください!
まずは、“こうなりたい!”という演奏のイメージを明確にしていただくにはどうすればいいかをお伝えします。次にそれに近づけるのために、指や身体の使い方や技術、
表現のために必要な音楽のとらえ方の方向性などをご一緒に作り上げていきながら、センスアップを実感していただきます。
やりたい!!と思ったときがスタートだと思います。
リトミック(音楽遊び)を取り入れていて、0歳の赤ちゃんからレッスン可能です。
もちろん、大丈夫です。お子さまも大人の方も未経験の方、
大歓迎です!
体験レッスンは1,000円/30分で承っております。
ご入会となった場合は、初回レッスン料から1,000円を差し引かせていただきます。
ホームページのお問い合わせフォーム、又はLINE公式からお申し込みください。
はじめのうちはピアノを弾くための準備として〔プレピアノ〕から導入しますので、必ずしも慌ててご用意いただく必要はありません。
レッスンが進んでいくにしたがい、ご自宅での練習の大切さを実感されるようになり
アコースティックピアノやグランドピアノ、電子ピアノのご準備を検討される際はご相談いただければと思います。
はい、出来ます。好きな曲を弾くことの良さはなんと言っても“自分の音楽”の方向性を追求できる魅力があります。少しくらい難易度が高かったとしても頑張れたりするので、達成感と自信が育まれます。とてもおすすめです。
ご自由で大丈夫です。お子さまのタイプによって、またその成長に伴い、その時々にベストな選択を、必要であればご提案させていただきます。
はい、出来ます。仲良しのお友達とのレッスンは良い刺激と相乗効果もあり楽しく取り組んで頂けます。
また個人レッスン、ペアレッスンとは別にグループレッスンもございます。
はい、事前にご連絡をいただけましたら年間のうち、上限2回までを振替レッスンとさせていただきます。
はい、教室敷地内に駐車場(1台分)があります。
はい、あります。オンラインツールは、zoomやFaceTime、Google Meetなどを繋いで行います。天候不良などで通えない日のレッスンの振替にもご利用いただいてます。